【Famm】グラフィックデザインコースの特徴。名刺やチラシ制作を中心に学びたいなら！

FammのWEBデザイナーコースと迷ったけど、私はデザインを中心にやりたい！という方におすすめなのが「グラフィックデザインコース」です。

Fammのグラフィックデザインコースは、とにかく実践が多いです。使用するソフトはイラストレーターで、バナー以外にも名刺やチラシを制作します。フォトショップも少し触るそうです。

りん

サイトの見た目を整えるHTML、CSSは受講中には学びません。しかし卒業後にもらえる資料にHTML/CSSのやり方が記載しされています。わからないことは卒業後の相談会(希望者のみ)で聞けますので、安心してください。

【Famm】ママ専用グラフィックデザインコースで学べること

レッスン1：バナー制作やイラストレーターの基本操作

グラフィックデザイナーコースではWEBデザイナーコースと違い、Illustratorを使用します。1回目から、在宅ワークを始める上での目標や準備を行います。実践が多いので、WEBデザイナーコースよりも早くスキルアップができるはずです。

※WEBデザイナーコースは最初座学スタート

レッスン2：ロゴ、名刺作成、在宅ワークの実績づくりなど

ロゴはホームページの顔ともいえるもの。店舗でいうなら、看板。ボロボロの看板よりもきれいなもののほうが印象がいいですよね。ホームページでも同じことです。

訪問したお客さんに好印象が残せます。名刺もデザインが優れていれば、お客さんに差し出した時に印象が残ります。

さらにグラフィックデザイナーコースでは、ココナラのアカウントの作り方や依頼したくなるようなプロフィール作成文章のヒントを教えてくれるでしょう。

レッスン3：チラシ作成、実際の仕事を受注、コピーライティングなど

WEBデザイナーコースではカリキュラム内ににお仕事の受注はありません。（2021年3月時点で←今後カリキュラムの変更があるかもなので、100％とは言えません。）

デザインスキルをあげるためには実践が一番。自分のデザインに自信がなくても、実際に仕事を受注すれば、何が何でも綺麗な作品を作る必要があります。授業では習っていないことを求められるかもしれません。

しかしクライアントの求めるクオリティにするなら必然的に調べて実行するため、レベルアップが早くなります。

コピーライティングはチラシやLPを制作する時に必要なものです。これを学ぶとユーザーが思わずその商品が欲しくなる文章ができあがります。

カラー配色は自己流で組み合わせると、素人っぽいデザインになります。あらかじめプロがこの組み合わせにすると、ぐっと垢抜けるよという配色を紹介してるサイトをいくつか紹介されると思います。

レッスン4：バナー制作、フォトショップの基本操作など

とにかくバナーを制作します。さらにWEBデザイナーに必要なPhotoshopの基本的な使い方も学べます。

レッスン5：WEBページの制作、デザイン作成（コーディングなし）など

今までやってきたことのおさらいと新しくウェブページのデザインを制作します。ホームページのデザインのみなので早く終えられるでしょう。

実際にデザインを整えてくれるのは、コーダーと呼ばれる方やウェブデザイナーの方がやるかもしれません。

座学中心がいいならWEBデザイン、デザインを学びたいならグラフィックデザイン

ただし卒業後にWEBデザイナーコースをはじめとした様々な講座の資料がもらえますので、興味がある方を選んだらいいと思います。どちらも副業で月5万円程度なら早ければ3ヶ月で達成できます。

とにかくグラフィックコースでは手を動かしますので、早くスキルを習得できるでしょう。

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分割払いもできる（最大4回）ので、育休中にスキルを身につけたいあなたにぴったり。

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